サービス紹介


    主に下記のサービスを提供しております、費用に関しては要相談の為、別途お問い合わせください。


機能性表示食品コンサルティング


機能性表示食品や栄養機能食品の届出取得サポート。

また栄養分析や食品表示全般チェックのアドバイスを致します。

<機能性表示取得サポートフロー>

機能性表示サポートフロー

<機能性表示取得のポイント>

機能性表示取得のポイント

<生鮮食品の機能性表示の難しい点>

機能性表示の難しい点

<届出にかかる概算費用>

費用は大きく分けて"成分分析費用"・"エビデンス作成費用"・"書類作成(コンサルティング)"の
3つの項目で必要です。各項目で、方法、外部機関の種類、外部への依存度などで大きく必要金額は変わります。

赤文字は、弊社の研究レビュー、コンサルティングの価格帯のイメージです。

あくまでも概算であり、ご相談の内容によって別途お見積もりいたします。

機能性表示届出にかかる費用概算

<野菜PR・表示販売方法サポート>

野菜売り場の情報提供方法や、野菜PR・表示販売に関するノウハウを提供します。

野菜PR・表示販売方法サポート

栄養機能食品の開発(食品加工・6次産業化サポート)


素材加工に関するアドバイスや、企画からPR・販売支援まで一連のサポート。

加工会社の紹介も致します。

6次産業化サポート

<食品加工・6次産業化事例>

※(株)サラダコスモ時代に開発に携わった商品事例です。

食品加工・6次産業化事例

未利用農作物の活用サポート


 

未利用資源の活用が求められています。

 

農業や食品加工業における未利用資源(規格外品、カット、搾汁粕など)は廃棄・畑へ漉き込み、又は肥料・飼料での利用にとどまっているケースが多く、SDGsの持続可能性の向上、食料品の自給率の拡大、農業・食品加工業におけるコストの低減などを目的に、未利用資源の開発(アップサイクリング)のお手伝いをしています。単にどのような活用方法があるかの提案ではなく、活用していただける企業と結びつける活動を行っています。未利用資源の世界的な活用事例の探索をはじめ、その素材が持つ機能性成分の探索、食品テクスチャーの改善機能など、アップサイクルとなるための視点を持ち、加工装置・委託加工会社の紹介も含め、ワンストップでご相談していただけます。最近では未利用資源を活用したい企業からの素材探索のご相談も増えてきています。いずれもお気軽にご相談ください。


情報提供サービス


①簡易情報提供サービス

生鮮野菜に関する成分データや成分表示に関する詳細データを、

毎月1回マンスリーレポートとして定期配信するサービスとなります。内容のサンプルはこちらをご参照ください。

 

 

 

 

②オーダーメイド情報提供サービス

機能性表示・栄養表示届出のコツやルール、生鮮食品の商品開発方法や健康との関係性など、お客様が欲しい情報に合わせて情報をご提供致します。「得意とするテーマの一覧」はこちらをご参照ください。

 


<簡易情報提供サービス 内容サンプル>

※サンプルはパプリカに関する成分データや機能性関与成分などをまとめたものの例となります。 

<オーダーメイド情報提供サービス 得意とするテーマ一覧>

※情報提供の形式は講演セミナー、勉強会、相談会、テキスト作成、Q&A作成などがございます。

No. 得意とするテーマ
1 機能性表示食品の消費者庁への届出ノウハウ
2 栄養機能食品表示、強調表示などの栄養と機能についての表示ノウハウ
3 野菜、果物の栄養と健康との関係について
4 野菜業界の課題、植物工場の現状など
5 植物の栄養成分の抽出法とパウダーやエキスの素材化のノウハウ
6 野菜や果物を利用した加工から販売までの6次産業化のノウハウ
7 食品の栄養や機能の店舗におけるPOPやポスター、売り場スタッフのPR方法
8 各種メディアに対するプレスリリースの方法
9 食品開発者の心構え、開発のノウハウ
10   食品開発者の採用と育成について

ネットワークづくり


機能性表示コンサルティングを通じて、 
生鮮品事業の課題を解決するネットワークを築き上げています。

 


人材育成/講演会・セミナー


①機能性表示食品の担当責任者の育成

機能性表示食品や栄養機能食品表示に関する「担当責任者レベル」を目指して人材育成を実施致します。育成プログラムの詳細は下記をございます。

②人材育成プログラムの実施

OJT制度を実施して「1名以上の実施責任者及び3名以上の関係担当者の育成」を目指して実施致します。※公益財団法人食品などの流通合理化促進機構の人材育成プログラムに沿って実施。


<機能性表示届出勉強会プログラム>

機能性表示食品届出指導員養成講座として、テキストを用いながら機能性表示の実践的講座を行うプログラムになります。

下記6講座の内容を90分×6講座で2日間かけて行います。

<OJT制度プログラム>

機能性表示コンサルティング営業の同行や、機能性表示届出までの手順を

一緒に体験していただくプログラムになります。

<情報交換会プログラム>

下記のようなイメージで、定期的な商品開発に関する情報交換を行うプログラムになります。



機能性表示食品届出サポートやその他生鮮食品全般、

ニュージーランドの食品に関するご相談を、

お客様のニーズに合わせて柔軟にご提案させていただきます。